劔 作詞‧作曲‧歌/天野月子 編曲/戶倉弘智
何が正しいのか判らず立て籠もり 描き上げた理想郷をただ眺め
扉を強く叩きながら思い知る 救世主など ドコニモイナイ
まだ上手くやれるだろう 明日には晴れ間が戻って
何事もなかったように 君は笑うのだろう
わたしを裏切るのなら 正面から太刀合い勝ち取ってごらん
君を奪う劔なら いつだってこの手に持っているから
毀れた刃振り翳し君に向ける いくつもの螺旋描きながら
情報は飛び交い嘘は真実に変わる 信じられるものなど ナニモナイ
また上手くやるのだろう 次の決戦が来るまでは
何事もなかったように 恥(やさ)しく笑うのだろう
わたしを騙せるのなら 作り上げた「本当」を守ってみせて
君を裁く劔なら いつだってこの手に持っているから
見せ掛けだけ小手先だけのsoldier このわたしを踏み躙る時には
手加減などしなくていい 本物でいて
わたしを裏切るのなら 正面から太刀合い勝ち取ってごらん
君を奪う劔なら いつだってこの手に持っているから
わたしを騙せるのなら 作り上げた「本当」を守ってみせて
君を裁く劔なら いつだってこの手に持っているから
(專輯中譯)
無法分辨是非不知何去何從 茫茫眺望勾勒的理想國
用力叩門才恍然大悟 救世主 根本不曾存在
還能得心應手吧 明天天氣就會轉晴 或許你又會若無其事的笑顏逐開
若真要背叛我 就正面跟我分個勝負吧 將你據為己有的劍 我隨時握在手裡
對著你揮動腐朽的劍 比劃無數螺旋
資訊紛飛 謊言幻化為真 足以相信的 蕩然無存
還能勝任愉快吧 在下一次決鬥之前 大概會若無其事的 羞赧一笑吧
若要欺騙我 就謹守你杜撰的「真實」 因為制裁你的劍 我總是握在手裡
做做樣子半瓶水的soilder 蹂躪踐踏我的時候 無須手下留情 就讓你還是你
若真要背叛我 就正面跟我分個勝負吧 將你據為己有的劍 我隨時握在手裡
若要欺騙我 就謹守你杜撰的「真實」 因為制裁你的劍 我總是握在手裡
天野月子第三張專輯 天龍 的第一首開場曲
非常有條不紊的歌曲,為這張(神話)專輯揭開序幕
わたしを裏切るのなら 正面から太刀合い勝ち取ってごらん
君を奪う劔なら いつだってこの手に持っているから
わたしを騙せるのなら 作り上げた「本当」を守ってみせて
君を裁く劔なら いつだってこの手に持っているから
以 "劔" 為名,極度挑戰意味地揭開序幕
再以瘋狂搖滾式的 "鮫" 逐步擴展天野世界
"骨" 大概可以說是風雨前的寧靜
中間以盛大的 "龍" 披斬而出,將潛藏的力量一鼓作氣地釋放出來,到達極致
然後以 "天" 作龍的收斂, "蝶" 作為龍的延續
最後再以豪壯風格的 "枳" 為名,作為「收劍」的結尾
這樣的編曲與安排對在聽整張專輯時來說算是非常有感覺的吧
不過也找了蠻久才找到 劔 的日文歌詞
原本想說該不會要自己慢慢一個個字打吧
碰到漢字的話一定會死得很慘,因為根本不知道拼音= =
不過幸好還是給我找到了可以直接複製的
PV的部分雖然感覺比較普通,
不過可以提供給大家好好欣賞天野月子彈吉他的帥氣模樣^^
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