PV8. 鳥の群れ/中村中

鳥の群れ   作詩:中村中 作曲:中村中

いつもの時間に集まる約束は 恋人達のためにあるんだと
知らずに貴方に会いに行っていた
誰かが言えば良かったのに 教えてくれても良かったのに
貴方はあたしを待っちゃいない 誰もがそれを知っていた


壊したくなかったのね 真夜中の鳥の群れ
下手な嘘 寒い芝居 知らん顔で 皆グルね


継ぎ接ぎだらけの夜の街 群れからはぐれて 雛が飛ぶ 
信じられないなんて 悲しいから
どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに あたしの堪は 当たりじゃないか

あたしは確かに聞いた筈 貴方が誰を待ってるのか
だけど返事は 貴方を庇う為のものだった



疑えば鳴かなくなる 真夜中の鳥の群れ
一羽づつ 落としても 気がすまない 皆グルね

ため息混じりの夜の街 群れを見限って 雛が飛ぶ
信じられないなんて 悲しいから どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに


継ぎ接ぎだらけの夜の街 群れからはぐれて 雛が飛ぶ
信じられないなんて 悲しいから
どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに あたしの勘は あたしの勘は

当たりじゃないか

(以下歌詞引用於:朋友之詩:第二張專輯「請抱我」專輯介紹)

鳥群

為了戀人而存在的 是約在平常時間的約定
我在不知這道理的情況下 前去與你相會

如果有誰能說清楚的話就好了 能夠教我的話就好了 誰都知道 你沒在等著我

不想壞事呀 深夜中的鳥群
拙劣的謊言 寒冷的假意 不知情的臉孔 大家都是欺負我的共犯呀


碎片拼湊的夜街 雛鳥自鳥群中走散 因為那無法置信的悲傷
儘管 不論是怎樣的謊言 都能沉默地嚥下 這不正是我能容忍的嗎

之前我確實聽到 問你是在等誰 但你的回答只是在包庇自己


一有疑慮就不鳴叫 深夜中的鳥群
即便羽毛一根根掉 也不覺得怎樣 大家都是欺負我的共犯呀
 
混雜嘆息的夜街 雛鳥棄絕鳥群而飛 因為那無法置信的悲傷
儘管 不論是怎樣的謊言 都能沉默地嚥下


碎片拼湊的夜街 雛鳥自鳥群中走散 因為那無法置信的悲傷
儘管 不論是怎樣的謊言 都能沉默地嚥下
我能容忍的 我能容忍的

不正是這樣嗎?  

------
中村中這首鳥群的PV我越看越喜歡,所以特意張貼出來
之前網路上的版本只有到 「だけど返事は 貴方を庇う為のものだった」 這裡
中村中拔出手槍來射殺鳥群

在日版CD+DVD($1100)裡,DVD裡收錄了完整的版本,更加驚險刺激:p
手槍拔完了,接著是機關槍掃射  掃射完了,鳥群幾乎都掛了,剩下BOSS
接著就是兩人準備用日本刀一決勝負
在開打之前中村中還很酷地用手槍先宰了一個爬起來的小嘍囉 (≧▽≦~*)
結果當然是中村中驚險地殺死BOSS啦!
最後中村中再不屑地丟下刀子揚長而去  看到這裡覺得中村中應該還蠻會演戲的呢!

劇情上雖然普通,但最值得欣賞的是PV呈現的構思與創意
整首以舞台劇的方式呈現,感覺上很特別  因此不論是舞台布景和服裝都相當華麗

中村中的服裝挺具巧思 我很喜歡中村中手上裝飾的綠色羽毛,隨著開頭音樂擺出拍翅的動作
穿著黑衣的舞者扮演鳥群,不斷地圍繞在中村中身旁
一下子讓人聯想到成群的烏鴉,聒噪的聲音令人打從心底厭惡
舞蹈動作也很具壓迫性,充分展現歌詞裡悲憤的感覺
最具震撼性地莫過於中村中憤而開槍的動作
最能夠反應 疑えば鳴かなくなる 真夜中の鳥の群れ 一羽づつ 落としても 気がすまない 皆グルね 這段歌詞的心情

布景的部分,在中村中和BOSS決戰時,打雷下雨的場景做的很令人激賞
雖然佈景只是繪製的木板,但是劇組巧妙運用燈光打出下雨的感覺
燈光打在布景上,隱約可以看出彩色的高樓大廈  有種都市叢林裡迷亂昏嘳的感覺
我非常非常地喜歡!

 
 
 
 
 

analytics

Plurk