歌詞. 翡翠/天野月子(A MOON CHILD IN THE SKY)


翡翠        作詞‧作曲‧歌/天野月子 編曲/戶倉弘智

軋む音の奏でに耐え切れず 距離を作るわたしを許さないでいい あなたのやり方でいい
膨れ上がる上辺だけの嘘で 誇り庇うあなたと分かっている 今はそのままで悪戯に生きて

何を葬り 手にして 残せる わたしの腕がもう少しだけ長く すべてを包めたなら
不安を焦りを痼りを取り去る 魔法を掛けてあげる事も出来た

遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ あなたは出ていく 眩い季節の中へ

揺るぎのないまっすぐな視線で 獲物を待つ鋭いあなたの姿を わたしは目指して追いかけたけれど

枝に岐れた旅路の向こうで 沈んだ心 繕いながら笑う あなたの痩せた頬に
戸惑い 眸を逸らして置いてく 諦めてしまったのは わたしだった

いくつの出会いを さよならで塗り替えるのだろう 小さく頷く わたしはただ無力で

遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ  別れの痛みを 輝く宝石へと変えて
ふたりが重ねた日々を失くさないでいて  あなたが消えてく 眩い季節の中へ 
奇跡を描くために

(豐華專輯中譯) 

不耐傾軋的音樂節奏 不需要原諒製造距離的我 照你的方法去做就好
你用膨脹的虛偽謊言 浮誇的包庇你 這些自己我都心知肚明 現在你就繼續這樣惡作劇的活下去吧

埋葬什麼 可以在手中留下什麼 如果我的手臂可以可以再長一點的 包容一切
就可以取出不安、焦急和心結 也得以為你施個法術

向著遠方起飛 向著新開的門戶 你遠行了 向著耀眼的季節

你不可動搖的筆直視線 等待獵物的犀利身影 雖然是我的追尋目標

在樹枝分歧出的旅途彼端 撐起沈重的心微笑
看你消瘦的臉頰 我感到困惑 從而移開眼神 放手的原來是我

到底要用多少再見去重新塗漆邂逅 微微點頭 我只是無力

向著遠方起飛 向著新開的門戶 將別離的痛苦 化為輝煌的寶石
不要遺失我們重疊的那段日子 你漸漸消失 在耀眼的季節裡 
為了勾勒軌跡


因應果子桑分享了翡翠的slim type版本,又因為霝月桑人在香港找不到中譯的緣故
所以發了翡翠的歌詞............啊!自從上次的meg&lion後感覺好久沒有聽天野的歌了
我承認天野的抒情歌我都沒怎麼在注意xD
翡翠這首真的是蠻安靜,需要沈澱下來仔細品嚐的歌曲
副歌:「何を葬り 手にして 残せる わたしの腕がもう少しだけ長く すべてを包めたなら
 不安を焦りを痼りを取り去る 魔法を掛けてあげる事も出来た」
歌詞刻意作了押韻,這點我還覺得天野唱起來蠻好聽的呢

0 意見:

張貼留言

analytics

Plurk