歌手11. CHORION/RURUTIA



官網: ■|…‥RURUTIA‥…|■

Rurutia真的是沈寂了很久了,網路上指出,Rurutia已經脫離原本的公司,轉入地下化...
真不可思議,第一次聽見有歌手轉入地下化的,
可見Rurutia真的是低調至極,官網上的資料也真的是非常簡單
距離上一張有一年以上,雖然中間也出了三張單曲,但是實在是太少也太慢啦:p
總覺得能聽到Rurutia的機會真的很少,或許也因為如此,Rurutia才能創作出這張量質俱佳的專輯吧!


這張 Chorion 是Fans眾所期盼已久的第五張大碟
而且應該並沒有讓任何人失望的一張大碟,連我聽見也就很喜歡
如果說 島みや 的專輯O是陰沈風格的話,那麼Rurutia的專輯大概就是超級黑暗了xD
島みや 的歌詞起碼寫的很清淡簡單,Rurutia所寫得歌詞就陰鬱許多
之前說過覺得Rurutia的歌聲是刻意壓低的,
這樣一貫的特色在這捲專輯裡反而更襯托出整張專輯陰沈黑暗的風格


引用別人的話:「Chorion,絨毛膜,覆蓋並保護孕育中的生命,直到生命可以面對外界,衝破絨膜的那一天。」

曲目:
01. ABINTRA
02. 玲々テノヒラ
03. 星に花、灰色の雨(※Album ver)
04. 水景色 星模樣
05. 願いの屆く日
06. スピネル
07. Time Traveler
08. パレード
09. 微笑みのマリア
10. マグノリアの情景


11. ABINTRA (Inst)
12. 水景色 星模樣(Inst)
13. 願いの屆く日 (Inst)
14. スピネル (Inst)
15. 微笑みのマリア (Inst)


裡面如果純音樂不算的話,應該只有10首歌,包括單曲發行過的五首,
都是之前聽過也頗受好評的歌曲
02. 玲々テノヒラ
04. 水景色 星模樣
(c/w)
06. スピネル
09. 微笑みのマリア
10.マグノリアの情景 (c/w)

所以聽下來感覺上好像很多都聽過,不過如果排除這些單曲在外的話...


第一首 01. ABINTRA 是整捲最令人驚豔的一曲
一開場,整個氣氛都營造出來了,讓人印象頓時非常強烈且深刻
打ち砕け その手で 踏み破れ その足で 呼び覚ませ 命を
刻め 刻め この世に落ちた印 本当の自分と未来を 手に入れたいなら
寒さを 痛みを 別れを 涙を 受け止めて
副歌的歌詞大概就已經呼應了整張專輯的主旨
雖然這首歌的感覺並不完整,初步聽完會有僅是像開場曲的作用
但是這首的成功也讓後面跟著帶動了起來


05. 願いの屆く日 也是這捲專輯的佳作,曲名「願望到達之日」
夢を望む羽の色 まばゆい君の翼
離れても たとえ 離れても 見守り続けるよ
曲子裡祈求未來的味道,是首令人感動的歌曲


08. パレード 是聽到後來才喜歡的歌曲,
このまま 遠く遠く 形なんて消えてしまうほど 風を切り裂いて駆け上り 星になって君の元へ
誰もが 光抱く その瞬間を夢見てる 君に届くような強い光を 僕はいつ 放てるのだろう

雖然旋律的部分似乎很簡單,但是副歌非常好聽


聽完整捲專輯,真的很佩服Rurutia已經臻至成熟的作曲風格
這捲的質與量應該是在之前專輯的水準之上
第五張專輯能夠呈現這樣的作品,值得起立為她大加喝采 :)


試聽曲兩首,中文歌詞參考:http://acg.mop.com/album/2006-11-29/5763.shtml
原出處為RURUTIA中文同盟論壇(Chs)



願いの届く日



赤くその身を震わせ 静かに今 夕日が沈むよ
小さな「さよなら」と濡れた頬を 隠すように空は暮れていく
消えてく背中に 千切れるほど手を振る


青い別れの痛みを抱いて 君は羽ばたく 祈ってる ここで 祈ってる その願いが届く日を
闇を埋めていくように 星を描いていくように 煌めきと涙を湛え 街の燈が灯り始める


遥か風に揺られては 流れていく薄い雲の波
命尽きるまで 僕は君と同じ時を刻んでいくから
疲れ果てたときは いつでも戻っておいで


夢を望む羽の色 まばゆい君の翼 離れても たとえ 離れても 見守り続けるよ
いつか新しい街で 君の願いが叶い 愛しいその眼差しが 僕を忘れたとしても


青い別れの痛みを抱いて 君は羽ばたく 祈ってる ここで 祈ってる その願いが届く日を
闇を埋めていくように 星を描いていくように 煌めきと涙を湛え 街の燈が灯り始める






パレード


砂漠を飾って パレードに酔いしれる街 夜明けの空を燃やし続ける 赤い炎
踊り続けて 疲れ果てた瞳は凍り 擦切れすぎた心の痛みは 麻痺していく
夢見た世界と 君の笑顔を引き換えにした僕は今 君の夢ばかり見て

このまま 遠く遠く 形なんて消えてしまうほど
風を切り裂いて駆け上り 星になって君の元へ行きたい


すり抜けられる程の 薄い会話の渦に 紛れてしまえば 少しだけなら薬になれる
崩れていくの 境界線は 流れ続ける大音量のリズムに掻き消されて


誰もが 光抱く その瞬間を夢見てる 君に届くような強い光を 僕はいつ 放てるのだろう

このまま 遠く遠く 形なんて消えてしまうほど
風を切り裂いて駆け上り 星になって君の元へ行きたい


誰もが 光抱く その瞬間を夢見てる 君に届くような強い光を 僕はいつ 放てるのだろう

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