PV7. 百恋歌/高杉さと美


百恋歌    作詞:宮沢和史 作曲:宮沢和史

これが恋だと知りました 川を流れる花でした  追いかけても手が届かない 薄紅の花でした
彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨  人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡  いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌

それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした  背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした
迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師  人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない
春は野を駆ける風になり 夏は蒼く萌える海になり  いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡  いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌
秋は七色に身を染めて 冬は春を探す鳥になり  いつかあなたの腕の中で 歌う 百恋歌
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡  いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌

(感謝Leecolas中譯)
(欲轉載者請註明中譯者與轉載網址,謝謝!)


百戀歌

我知道戀情就像隨江水漂流的花朵  就算去追也仍遙不可及的淡紅花兒
絢麗藍天 驟驟雷陣雨 綿綿細雨逐漸遠去  若不回首一望 誰都沒注意到時光在流逝
哭不復哭 哭至淚眼迷濛 仰望星空就像在看萬花筒似的
只為有朝一日能傳至你的耳際 我願唱出那百戀歌


我知道愛慕就像高掛夜空上的月亮  就算踮起腳伸長手也摘不下這月兒
落櫻繽紛 離群的歸燕 緊隨在腳邊的人影  若不靜心寧神 誰都沒發覺到這是一場夢

春天化作吹拂原野的徐風 夏天變為蒼翠碧藍的大海
只為有朝一日能依偎在你懷中 我願唱出那百戀歌


哭不復哭 哭至淚眼迷濛 仰望星空就像在看萬花筒似的
只為有朝一日能傳至你的耳際 我願唱出那百戀歌
秋天將身子染上五顏六色 冬天時又成了隻尋春鳥兒
只為有朝一日能依偎在你懷中 我願唱出那百戀歌
哭不復哭 哭至淚眼迷濛 仰望星空就像在看萬花筒似的
只為有朝一日能傳至你的耳際 我願唱出那百戀歌


 
 


新人 高杉さと美 繼「旅人」之後的第二張單曲
旅人剛出的時候,搭著日劇西遊記的順風車,感覺還蠻普通的
不過這張 百恋歌 感覺就比較不一樣了。
跟第一張單曲有類似的格調,加入了中國風的樂器,帶著稍微淒美的感覺
這首歌越聽感覺越有味道,歌詞的意境也很美
我蠻喜歡這句
「それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした 背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした」
還有歌詞裡描寫春夏秋冬的畫面

PV也拍得很不錯,高杉總是帶著冷冷的感覺
雖然我覺得高杉的演技尚待加強,不過在這首單曲裡倒是感覺還不錯
不過最美的一幕在高杉沈入水中後,仿若人魚般在水裡游泳的藍色畫面非常迷人
這張單曲出了之後,讓我對高杉開始有了期望
希望下一張也能繼續保持這樣的水準~

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